こんにちは☻
こどもとの食卓の中で、使いやすいうつわってどんなものでしょう。
プラスチック製のものは割れにくく扱いやすいのもメリットですし、キャラクターやイラストが描いてあるものも、こどもにとって嬉しいことのひとつかもしれません。
陶芸をしているわたし的には、年齢に関係なく、長期に渡って、大人もこどもも一緒に使えるという点で、陶のうつわも食卓にぜひ取り入れて欲しいという思いがあります。大人とこどもが一緒に使いたい陶器についてご紹介します。
※食事に関してはこどもによって性格や食事に対しての向き合い方が違うと思いますので、
絶対に陶器がいいと主張をしている訳ではありません。
※こども一人一人に合ったものを使って楽しく食事ができること、
また、食事を作り用意をする人が気持ち良く、
苦痛なく過ごせることが一番の良い方法だと思っています。

我が家の場合
ウチには、子がふたりおります。
離乳食時期から、ほぼ陶器を使って食事をしています。
(保育所ではプラスチック製の器を使用しているようです。ストロー付きのコップなどはよく利用していました。)
食べたくない時やぐずったりした時に、ひっくり返したり、落としたりしたことも何十回もありましたが、割れたのは数回。実は、陶器って意外と強いんじゃないかな、と思うことも多いです。
小さなうつわに「自分のごはん」として並べられているのは、
よく「〇〇ちゃんの!」と自分のものだという認識としてご飯を食べきることにも繋がるのかな、とも思っています。
時々、急に怒り出したりすることもあり、見ている保護者はヒヤヒヤしますよね。私が作っているものを使わせることがほとんどなので、「まあ、割れてもいい」という気持ちで見ていることができるのも、陶器を使っていけることのひとつかもしれません。
わたし的、こどもと使ううつわを選ぶポイント
自分でやりたい気持ちを助けられるもの
スプーンやフォークを使って、ごはんを食べることができるようになる頃、自分の思い通りにならなくてギャーとなったり、自分でやりたい気持ちを助けてあげられるものがいいと思います。
例えば、我が家の子が大好きなカレーを食べる時。ちょっと深さのあるお皿などでも、縁が少し内側に戻っているものですと、スプーンですくい取りやすく、落とさずに口に運ぶことができると思います。
色合いが落ち着いているもの
陶器なので、割れない限り、ずっと長く使えるものです。もし割れても、金継ぎをすればさらに使えることもあります。こどもが成長しても、長く使えることを前提に選ぶのもひとつかなと思います。
大人が使っていても遜色なく使える落ち着いた色合いのものを選ぶと、一緒に使うことができ、より食卓を楽しむことができると感じています。
安全に使えるもの
陶器は意外と丈夫かも、とも思う一方、こどもに怪我をして欲しくはありません。
薄くて軽くてというものもありますが、丈夫で無骨なものを選ぶのも良いと思います。
我が家では、重さのある器もよく登場させますが、重みがあることで腕が当たるとか、転かすことが少ない場合もあるなと感じています。
怪我はして欲しくはありませんが、これは割れるものだという認識をしてもらえるとより慎重に使ってもらえることもあるかもしれません。
電子レンジが使えるかどうかの確認
うつわによっては電子レンジ不可というものもあります。
陶器は急な温度変化に弱いので、電子レンジで温かくなり、外に出され急に冷えることを繰り返すと割れる原因になります。こどものごはん作りでは、電子レンジ調理をしたいことも多いかと思うので、レンジ対応かどうかを確認してから購入するのも良いかなと思います。
また、オーブンに入れられるもの、入れられないものもあるので、オーブン可かも合わせて見るようにするも良いと思います。(耐熱、耐火など書かれていると思います。)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
実際にギャラリーなどに行く機会も難しい中、オンラインの器のお店も増えているので、こどもと一緒におうちから、お気に入りのうつわを探すのも良いかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
