トースカンを自作する

こんにちは☻
トースカンってご存知でしょうか。
彫刻をされる方や木工をされる方には馴染みがあると思われる道具のひとつです。
任意の角度や高さに固定して、印をつけたり、平行線を引きたい時に使います。
販売されているものは3000円くらい。わたしは石膏型を作るときくらいにしか使わないので、頻繁に使う機会はないのですが、たまにとてもあったらいいなと思うことがあるので、作ってみました。

目次

まずイメージを描いてみた

思いついた事を書いておきました。

前から目をつけていたL字金具を手がかりに、トースカンのイメージを書いておきました。
メモには思いついた事を書いておくと、あとでホームセンターで買い出しをするときに参考になります。
最初、トースカンの土台部分は、2×4の角材の端材を使おうと思っていました。でも重みのある方がいいなあとメモの時点から考えていました。
トースカンの先は、鉛筆をつけるタイプのものもありますが、わたしはけがく(傷をつけておく)やり方をしたかったので、カッターの刃を使ってみようかと計画しました。

トースカンの材料

ホームセンターで購入分
①ミニ金具 一文字
②ミニ金具 L字
③ステンレス蝶ボルト 5×20 (二個入り)
④六角ナットステンレス M5
⑤オルファ替刃アートナイフプロ直線刃
⑥ステンレス小ネジ 3×10 →⑤のカッターの替刃の穴に通らなかったので不要
ダイソーで購入分
⑤セメント

ダイソーのセメント。ちょうど良いサイズで100円。

作ってみる

まず、土台の部分を作りました。
まるい形にしたかったので、丸いものを探しガムテープを外枠として利用することにしました。

セメントの裏の説明書きを読む。
水の量を間違えて慌てて捨てたあと。


ガムテープの中に水と⑤のセメントを混ぜたものを流し込み、そこに②のL字一文字金具を差し固まるまで待ちます。

①の一文字金具を水平にし、ガムテープに引っ掛けて載せる事で、固定させています。

硬化時間は夏場3時間、冬場6時間と書かれています。
時間が週末に持ち越しとなりました。

ガラス板から離れなかった

週末明け、ワクワクしながらコウバげへ行き、様子を見ると、固まってる!と興奮。
ですが、持ち上げてもガラス板ごと持ち上がり、押しても引いてもびくともしませんでした。

ガラス板を持ち上げているところ。ビクともしない。

先に、ガムテープの芯の枠をカッターで切り落とし、水をかけてみたり、お湯をかけてもダメでした。
ゴム鎚があったので、タオルを挟んでゆっくりゆっくり叩くとやっとガラス板から離れました。

ちょっとボコボコになってしまい残念。

まとめ

まだ、先の部分が作れていないのが残念。

全部でだいたい1500円くらいでした。
ネジやカッターの刃などは複数入っているものなので一個あたりにするともう少し安いはず。

そして、セメントの残りで、別のものも作っていたのでした。
それはまた次回の記事で。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。



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